【駅巡り】南千住駅(東京都荒川区)【おまけ:玉姫稲荷神社】

どうも、夜空ルナです!駅巡り!

今回は東京都荒川区南千住にある「南千住駅」です。

「千住」という地域は足立区と荒川区に跨がっているのですね。

ちなみにおまけの玉姫稲荷神社は台東区です。


JR東日本 常磐線(快速) JJ-04 南千住駅。

島式ホーム1つの1面2線の高架駅です。

東京メトロ日比谷線と首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスの駅もありますが今回はJR側のみです。

ホームはこんな感じです。普通の高架駅の島式ホームですね。

柵があるのでホームからの見晴らしはよくないです。

駅構内はこんな感じです。1路線のみなのでシンプルな作りですね。とても広々としています。

証明写真の機械が改札内にあるんですね。普段あまり意識していませんが外にあるものだと思っていました。

改札はここ1ヶ所だけ。

改札の正面はこのように道路が通っています。道路を挟んでつくばエクスプレスの改札があります。

距離的には近いんだけど、信号を渡らないといけないから乗り換えるときは時間に余裕を持っておかないとダメそうですね。

日比谷線の改札も近いのですが、つくばエクスプレス側にあります。

駅の西側。

西側はロータリーになっていますね。あとは飲食店やコンビニがちらほら。

東側はすぐに店舗や道路があります。こちら側にも飲食店が少しありますが西側ほどではないです。


駅の周辺

南千住仲通り。通りに名前がついてはいるが住宅地である。

“少しだけ発展した田舎の大きい駅”という感じがする高架下。

貨物駅の隅田川駅の線路。

都道464号線の駅から東側。ホテルや旅館が多かったです。

横道に入っていってもホテルや旅館が多かったのですが、ここら辺の宿泊する人はそんなに多いのでしょうか……?

浮浪者がたくさんいる玉姫公園。後述する玉姫稲荷神社の裏手ですね。

浮浪者に占拠されてて子供が遊べそうもない本来の目的を失った悲しい公園。


玉姫稲荷神社

南千住駅から近いのですがここは台東区になります。

立派な明神鳥居ですが、稲荷神社によくある朱色ではないです。

拝殿。

鳥居の裏に彫られた年は和暦ではなく皇紀である。

普段あまり気にしないけど和暦が採用されているところが多い印象があった。

拝殿の前にパネルが設置されていた。『あしたのジョー』の聖地巡礼にどうぞ(この神社が聖地なのかは知らんが)。

境内にある灯籠。角柱や円柱の形よりもなんかオシャレに見える。

境内にある祠。「八神殿」という名前で、白山神社・八幡神社・八坂神社・春日神社・金刀比羅神社・松尾神社・天祖神社・王子神社の八社が合祀されている。

ここには稲荷神社は合祀されていないのだが稲荷神社風の祠である。

摂社の口稲荷神社。こちらは稲荷神社らしい朱色の明神鳥居である。

 

かわいい。

口稲荷神社の正面にある鳥居。これも朱色の明神鳥居である。


あとがき

南千住駅は北千住・松戸・柏などの他の常磐線(快速)の停車駅と比較するととても簡素な駅舎で周辺も物寂しい。

路線は日比谷線とつくばエクスプレスもあるので乗り換える客が多いかというと隣の北千住駅も両線とも停車するのでそちらで乗り換える人が多いのであろう。

住むことを考えると都内へのアクセスはいいためその点は便利なのだろう。

 

玉姫稲荷神社について。

稲荷神社という名を持つが、稲荷神社らしいのは摂社の口稲荷神社の方だと思った。

まず鳥居について。境内に入る鳥居は2ヶ所あり、それぞれが玉姫稲荷神社と口稲荷神社の拝殿から直線に伸びた参道の先にあるのだが、朱色の鳥居は口稲荷神社の方の鳥居である。まぁ両方明神鳥居なので色の違いだけなのだが。

次に狛犬について。玉姫稲荷神社の神使として置かれている像は狛犬であってキツネでない。まぁお稲荷信仰とキツネは後付で関連付けられている気がするのでキツネである必要がそもそもないっちゃないのかもしれない。

八神殿や口稲荷神社にはキツネの置物を置いて稲荷神社感を出しているのに玉姫稲荷神社の拝殿周りにはそういったものを置いてないのは不思議である。

そんなこんなで稲荷神社としての役割は口稲荷神社だけが“今は”担っているのではなどと思った。過去この神社がどんな形をしていたのかは知らん。

 

この投稿を書いてから玉姫稲荷神社については別に投稿してもいいのでは……?と思ってしまった。

次回は三河島駅です。今回はここまでノシ