「長禅寺」に行ったょ🐰(茨城県取手市)

どうも、夜空ルナです🐰

今回は駅巡りついでのお散歩備忘録。茨城県取手市にある長禅寺。


創建者は平将門と伝えられており、境内には県指定文化財の三世堂をはじめ、小林一茶句碑、小川芋銭景慕の碑などがある。また、新四国相馬霊場八十八ケ所の総本地で、一番、五番、八十八番の札所でもある。

『長禅寺の由来』全文

由緒書きからは「平将門が創建した(かも)」ということしか読み取れない(^_^;)

と思ってたら、境内に『長禅寺略記』というもう少しだけ詳しく書いたものがありました。そちらは長いので短く抜粋。

長禅寺は、大鹿山長禅寺と号し、臨済宗妙心寺派の古刹で、京都の妙心寺の末寺です。本尊は延命地蔵尊です。

縁起によれば、朱雀天皇の代の承平元年(九三一)に、平将門が勅願所として創建したと伝えられます。

『長禅寺略記』より抜粋

創建当時は旧大鹿村にあったそうです。山号の由来はそこですね。縁起についてはもっと長々と書いてあります。

取手市の公式HPにあるPDF『長禅寺三世堂の解説パンフレット』でも大体同じ事が書かれているので気になる人はそちらを。

 

山門への階段。

立派な山門。実際に見ると結構な高さがあります。

小川芋銭が命名した清涼亭。

この写真の左に写ってる看板に『長禅寺略記』は書かれています。

七福神を模したものがたくさんあって可愛らしい。周りと比べて大きい石像が大黒天ですね。

茨城県指定有形文化財の長禅寺三世堂。今あるのは享和元年(西暦1801年)に再建されたもの。

外観は2層だけど内部は3層の不思議な建物。入ってみたいですね。

1層目は坂東三十三観音、2層目は秩父三十四観音、3層目は西国三十三観音の各本尊の写しが安置されているとのこと。

合わせてぴったり百観音で、それ故に「百観音堂」とも呼ばれているらしい。

 

あとは境内の写真をテキトーに。

4枚目の写真の地蔵だけ周囲のとは異質でした。夜に見たくないやつ。

一箇所に密集していますが何かあるのでしょうか……?


境内にある木造建築物がどれも立派で見応えのあるお寺でした。

また小高い丘の上にあるので立地は日本仏教の寺院っぽさがとてもあります。

三世堂の内部は一般公開されてないけど仕方ないね。

 

取手駅の東口からそこそこ近いので駅巡りで取手駅で降りたら是非行ってみてください。

池があるので蚊がとても多く、虫除けスプレーはしていった方がいいでしょうね。

 

今回はここまで。次回は駅巡り備忘録「取手駅」です。