戊戌 卯月 中旬

今旬の定期覚書(^-^)/

アイキャッチは柏市内を散歩してた時の紫陽花。ああもうこんな雨の季節か……って感じですね。

そういえば流山のあじさい通りや松戸のあじさい寺も今咲いてる頃ですかねぇ?


☆最近飲んだ酒

今旬もテキトーにハイボールばかり飲んでいて初めて飲むお酒は全然ないです……。

氷結

KIRIN 氷結 Golden Mix。アルコール度数は4%。今旬唯一の初めて飲んだお酒。

思っていたよりも甘さは控えめ。食事に合わせるのならこれくらいの甘味がいいのかねぇ?とも思い始めました。

ちなみに買った理由は甘いものが飲みたい気分の日に「期間限定」という文字列が目に入ったからです。


☆最近読んだ本

今旬は“美しい下ネタ”を追求することが多かったかな……?内容が軽い本と重い本の両極ですね。

猿谷要『物語 アメリカの歴史――超大国の行方』

(出版) 中央公論新社/(レーベル) 中公新書/(発行) A.D.1991/10/25


タイトルの通り、物語として読むと面白いです。20世紀が手厚く書かれているので、そこらへんは流れが特に掴みやすかったです。フランクリン・デラノ・ルーズベルトをFDRと表記するのは構わないのですが、他の歴代大統領をカタカナ表記で列挙してる中に混ざるとちょっと笑ってしまってよろしくない。

結城浩『数学ガールの秘密ノート/積分を見つめて』

(出版) SBクリエイティブ/(発行) A.D.2017/07/10


このシリーズの本を読むのは3冊目ですかね。区分求積法をようやく何をやってるのか理解した気がしますねぇ……。取り上げられてる内容は少ないですが一つ一つがわかりやすくてこのシリーズ好きですね。

シェイクスピア『ヴェニスの商人』(シェイクスピア全集10)

(翻訳) 松岡和子/(出版) 筑摩書房/(レーベル) ちくま文庫/(発行) A.D.2002/04/10


お金とセックスの隠喩の喜劇。実はこれは初めて読みました。シェイクスピアって本来は読んで鑑賞するものではないですけれどね……。

「銀(処女の純潔の色)」「ダニエル様の再来だ!(皮肉)」「指輪(女性器の隠語)」らへんは汎用性のありそうな言葉なので頭の片隅に置いておきましょう。それと“know”の性的に異性を知る、つまり寝るという用法も覚えておきましょう。

白洲信哉『白洲正子 祈りの道』

(出版) 新潮社/(レーベル) とんぼの本/(発行) A.D.2010/09/25


白洲正子から言葉を引用しながら日本の信仰について語られている。写真集感覚で借りましたが感銘を受ける部分が多かった。また写真が多いため頭に入ってきやすい。

第五章の十一面観音巡礼だけ何故か私にはくるものがなかった原因が気になる。しかしこの本で取り上げている中で実際に見てみたいと一番思ったのは、同章で挙げられている円空作のものたちである。なんか不思議。

日常的に「カミ」について考えながら生活しているので、私にとってはいろいろヒントになって良かったし、白洲正子本人が著したものも読んでみたいなぁという感じです。

シェイクスピア『ロミオとジュリエット』(シェイクスピア全集2)

(翻訳) 松岡和子/(出版) 筑摩書房/(レーベル) ちくま文庫/(発行) A.D.1996/04/24


喜劇みたいなセリフが多い恋愛悲劇。何回読んでも面白いと思うシナリオ。こういう感じの恋愛話は嫌気がさしませんね。

「カリン(女性器の隠語)」「ウサギ(娼婦の隠語)」「テントウムシ(尻軽な娘の隠語)」は汎用性がありそうですね。

戸部新十郎『忍者と忍術』

(編集) 光田烈/(出版) 毎日新聞社/(発行) A.D.1996/04/25


ここ最近読んだ本では一番内容が難しかった本。中盤では江戸時代のことが多々書かれていましたが私の知識不足もあり理解不十分感が否めずあまり楽しめず。仙術・陰陽道あたりは興味深いですね。

いろいろな人物が取り上げられていますが、やはり忍者といえば服部半蔵正成って感じが私にはあって、その項が関心深かった。あとは安倍晴明とか役小角とか。


更新履歴

  • A.D.2019/01/23 本文修正/タグ追加